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【働くということ】私がこれまで経験した『時給1000円・850円・715円』の3つのバイトの中でどれが一番長く続いたと思いますか?

はじめに

早い人だと高校生から”バイト”を始める人もいますが、私の通っていた高校では禁止されていたため私は大学生になってバイトを始めました

『どんなバイトをしたいのか・なぜそのバイトを続けるのか』は人それぞれの価値観によって異なりますね

『時給の高いバイトがいい』『おしゃれなバイトがいい』『バイト仲間に恵まれたい』など考え方は十人十色です

私は現在大学3年生で、まさに『どんな会社に就職したいのか』を決める時期です

そこで、時給の異なる3つのバイトの経験から【働くということ】について考え直してみました

 

時給の異なる3つのバイト

私はこれまでにいくつかバイトを経験してきましたが、その中でも時給が1000円・850円・715円と異なる3つのバイトについてお話しします

このうち、時給850円・715円のバイトは22時以降深夜給(1.25倍)が適応されます

まずは、それぞれのバイトの『プラス面』と『マイナス面』を見ていきましょう

 

時給1000円のバイト

これは個別指導塾の講師のバイトです

このバイトを始めた理由は”時給が高い”からです

週に3回、1〜3時間ほど働きました 

 

『プラス面』

  • 時給が高い
  • 仕事内容が楽で簡単
  • 生徒の学力の成長がわかる
  • 生徒1人1人と深く関われる

 

『 マイナス面』

  • 契約時と話が違うことが多々ある
  • 交通費の支給がない
  • 同僚との関わりが少ない
  • 塾や生徒の都合が最優先される

 

時給850円のバイト

これはカフェのバイトです

このバイトを始めた理由は”カフェで働くことに憧れ”があったからです

週に3〜6回、3〜6時間ほど働きました

 

『プラス面』

  • 好きなドリンクやフードを賄いで食べれる
  • 制服が可愛い
  • 雰囲気がおしゃれ
  • コーヒーに関する知識がつく

 

『マイナス面』

  • 同僚は基本的にいい人だったが2人のボス的存在が新人をいじめる
  • 土日は休む暇がないほど忙しい
  • 職場の雰囲気がピリついている
  • バイト中に接客以外の会話がない

 

時給715円のバイト

これは映画館のバイトです

このバイトを始めた理由は”映画館の裏側を見てみたい”と思ったからです

週に3〜6回、5〜8時間ほど働きました

 

『プラス面』

  • バイト以外でも同僚(社員さんを含め)と関わりがある
  • バイト中でも接客以外の会話がある(単なるおしゃべりとは違う)
  • 忙しい時とそうでない時のメリハリがある
  • ベテランさんや社員さんが偉そうにすることがない

 

『マイナス面』

  • 時給が低い
  • 不測の事態が多発する
  • 365日営業しているため、お盆やお正月にも出勤する
  • 自宅から勤務先までが少し遠い

 

3つのバイトの比較

これらの3つのバイトについて『楽しさ・最高月給・勤務期間』を比較してみます

 

バイトの楽しさ

3つのバイトの楽しさの順位は次の通りです

  1. 時給715円
  2. 時給1000円
  3. 時給850円

1位の時給715円のバイトに関しては、バイトに行くのが面倒だと感じたことすらありません

むしろ、毎回バイトに行くのが楽しみです

2位の時給1000円のバイトは、たまに行くのが面倒だと思うことがありました

しかし、バイト先に着くと毎回楽しく働けました

3位の時給850円のバイトは、毎回行くのが嫌でした

バイト先に着いてからも、休憩時間にはいつもため息をついてました

 

最高月収

3つのバイトの最高月収の順位は次の通りです

  1. 時給715円(¥94,000/月)
  2. 時給850円(¥52,000/月)
  3. 時給1000円(¥30,000/月)

驚くことに、時給の高さとは真逆の順位になりました

1位の時給715円の最高月収は、時給1000円の約3倍、時給850円の約2倍という結果ですね

「時給が低くてもたくさん働けば最高月収が高くなるのは当たり前だろ」と思いましたか?

しかし、時給1000円のバイトはシフトに空きがないため物理的にこれ以上働くのは不可能、時給850円のバイトはバイトに行くのが嫌すぎて精神的にこれ以上働くのは不可能でした

つまり、これはそれぞれのバイトでできる限り働いた時の最高月収の順位なのです

 

勤務期間

3つのバイトの勤務期間の順位は次の通りです

  1. 時給715円(2年以上)※現在進行形
  2. 時給850円(10ヶ月)
  3. 時給1000円(4ヶ月)

ここまでくると、『楽しさ・最高月収』の順位がともに1位の時給715円のバイトが1番長く続いているのは当たり前に思えますね

2位と3位の差は、”どれだけ稼げるか”や”働く前とのギャップ”によるものです

 

これまでの経験でわかったこと

私は、この3つのバイトの経験から気づいたことがあります

それは『私たちは働くことによって、”お金”・”楽しさ”・”苦痛”を与えられる』ということです(与えられるという表現は微妙、、、)

この”お金”・”楽しさ”・”苦痛”はどれも同じくらい価値があります

”お金”・”楽しさ”はプラス、”苦痛”はマイナスの価値です

私はこれまで『働く=”お金”もらうこと』と考えていました

その証拠に、人生初のバイトは時給1000円のバイトを選びました

まさに、目先の”お金”のことしか考えていませんね

しかし今では、3つのバイトの中でどれが1番いいバイトかと聞かれたら真っ先に時給715円のバイトだと答えます

私はこの3つのバイトの経験から『”お金” + ”楽しさ” ー ”苦痛” = 働くことによって与えられる幸福』という関係が成り立っていることがわかりました

 

最後に

はじめにお話した通り私は現在就活真っ只中です

両親からは「給料が高い会社に就職しなさい」としつこく言われます

”『最高月収・勤務期間』が時給の高さとは真逆の順位になった”

大学の授業以外で学んだこのことはこれから就活にも役立つでしょう

”就職”と”バイト”、”給料”と”時給”では考え方が異なるのはわかっていますが、やはり”お金”だけでは決められないと私は思います

そして私は決して、「時給の低いバイトをしろ」と言っているわけではありません

大学生のうちこそ時給を気にせず興味のある、働いていて楽しいと思えるバイトを選んで見てはいかがでしょうか

これから新しいバイトを始めようと考えている人はぜひ参考にしてみてください